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清澄のカフェで絵本講座40回目 絵本の選び方、読み方、しまい方など

清澄のカフェで絵本講座40回目 絵本の選び方、読み方、しまい方など

当日の講座の様子

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 清澄白河エリアにある「manma cafe 151A」(江東区平野3、TEL03-6458-8715)で3月9日、「子どもが伸びる☆絵本講座」が40回目を迎えた。 

お祝いも

 2014年の春から開始した同講座。講師を務める前田ちひろさんは、日本子育て協会認定の「子育て絵本アドバイザー」。

「時間は短くても絵本を通して密度の濃い時間を」との思いから、子育てにおいて絵本がいかに有効なものであるかを伝えている。自身の体験からも思いあり、「仕事や家事を抱え、時間が限られていても、絵本を読むことでONからOFFへ母親の気持ちも切り替えることができる」と前田さん。

 開講のきっかけは、同店に畳の小上がりスペースがあり、トイレにはオムツ替え台があるなど、小さい子どもを連れた客が多い点と、木場公園が目の前という立地の魅力から前田さんが依頼したという。

 講座の内容は、月齢に応じた絵本の選び方や読み方、収納の仕方など。前田さんによると、絵本を読み聞かせることで、感覚的思考をつかさどる大脳辺縁系が活性化するといわれているという。

 この日は、絵本のテーマの選び方、より子どもの心が安定する本の選び方、1日読み聞かせる冊数の目安や何度読み聞かせるかなどの具体的な話を展開した。

 前田さんは「働きながら子育てをするお母さんに、自分の子どもに読んであげることで絵本が心のよりどころになることをこれからも伝えたい」と意欲を見せる。

 同店共同代表の店部(たなべ)浩司さんは「これからも、絵本を通じて子育てを楽しもうとする活動を応援したい」と意気込む。

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