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清澄白河のカフェに「楽しいをシェアする」本棚 地域の10人が店主に

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清澄白河のカフェに「楽しいをシェアする」本棚 地域の10人が店主に

棚の前で本の話をする高山さん

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 清澄白河の「cafe GINGER.TOKYO」(江東区平野1、TEL 070-2199-9119)の店内で4月29日、古本企画「下町文庫」が始まった。

楽しいをシェアする本棚

 同文庫は、同エリアにゆかりのある店や常連客が1棚ごとに店主となり古本を売るもの。本だけの棚もあれば、雑貨などを交える棚、本は1冊でディスプレーを楽しむ棚などバラエティー豊かな10軒が並ぶ。利用料は月に100円。同店でスリップを用意するが、出店者が自分で作成しても構わない。

 同店店主の高山聡さんは「本を買ってもらうというより、ここで本を手に取る時間を楽しんでもらいたい。そして棚の発信者の感性とつながってほしいし、そこに面白さを見いだしてもらいたい」と話す。

  棚の下段には「かえぼん」のスペースも。ひとまず高山さんが用意した本が並んでいるが、1冊ごとに本の感想やお薦めのポイントが書かれており、気になった本と自分の本を「取り換える」システム。カフェ内で読んで感想を付け足しても構わない。

 高山さんは「私自身、本の虫で、年間365冊読むことを6回達成している。この街には、街のことを考え盛り上げようとする人が多い。そんな人たちと『つながれる本棚』というのも面白いと思った」とも。

 営業時間は11時~21時(土曜・日曜は17時まで)。

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