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バスケ天皇杯優勝のアルバルク東京、天皇杯を携え江東区長を表敬訪問

全選手のサイン入りチャンピオンTシャツを大久保区長にプレゼント

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 「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」(江東区青海1)をホームアリーナとする男子プロバスケットボールチームの「アルバルク東京」が2月26日、天皇杯の優勝を報告するため大久保朋果江東区長を表敬訪問した。

天皇杯をじっくりと見る大久保区長

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 アルバルクの林邦彦社長、伊藤大司ゼネラルマネジャー(GM)、キャプテンのザック・バランスキー選手が江東区役所の区長室を訪れ、チームとしては14年ぶりとなる天皇杯優勝を報告。大久保区長と本多健一朗教育長らが出迎え、接戦を勝ち続けて手にしたタイトル奪還の偉業をたたえた。

 バランスキー選手は「今シーズンはけがで離脱する選手がいて、一試合もフルメンバーで戦っていない。天皇杯の試合も9人で戦う試合もあったが、だからこそ全員がステップアップして全員で頑張ってタイトルを勝ち取った」と振り返った。

 大久保区長が「キャプテンとして心がけていることは?」と質問すると、「特に意識していることはないが、アルバルクの選手たちはそれぞれがしっかりしていて、やるべきことが分かっているから大丈夫。私は日本語と英語が話せるので、コミュニケーションを円滑にしてチームの輪を強くしていくのが役割」と答えた。

 ホームタウンが江東区になったことに関して、バランスキー選手は「新しくファンになってトヨタアリーナ東京に来場してくれる人も多い。私が試合後のインタビューで日本語を話すとざわつくこともあった。試合を重ねるほどに、何度も来場してくれているブースターがいるという感覚があり、そうした応援が選手の力になっている」と感謝の言葉を口にした。

 林社長は「クラブの運営会社代表として10年が経過したが、親会社もチームも一体になって進んできて今がある。素晴らしいアリーナができて天皇杯というタイトルが取れ、とてもうまくいっている。今シーズンは東アジアスーパーリーグとBリーグの三冠を取りにいきたい」と意気込む。

 伊藤GMは「これまで、選手がけがで離脱することが多かったが、試合に臨む選手たちがいかにいい形でプレーできるかを考えて、補強も含め動いてきた。キャプテンが話したように、試合で選手がステップアップしたことでチーム力が上がっている。これからも選手を信頼して、やりやすい環境を整えたい」と話した。

 林社長は「3月はリーグ戦も山場を迎え、東アジアスーパーリーグはマカオでの試合が組まれている。けがをしないキャプテンと共にチーム一丸となって戦っていくので、トヨタアリーナ東京での試合は特に応援をお願いしたい」と呼びかけた。

 現在、日本代表の公式戦などがあり、Bリーグの試合は3月7日に再び始まる。トヨタアリーナ東京でのホームゲームは3月11日、アルティーリ千葉を迎えて行う。

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