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江東・常盤で「こども書店」 子どもたちのための絵本購入をサポート

絵本などが並ぶ「マヌートボル」の店内

絵本などが並ぶ「マヌートボル」の店内

 こども食堂の本屋さん版となる「こども書店」を3月5日、絵本と写真集のセレクトショップ「manu&bol(マヌートボル)」(江東区常盤2)が始める。

「こども書店」ボードに貼られた「サポートカード」

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 物価高で日々の食費などの出費が多く、書籍の購入に余裕がない家庭を支援したいという思いから、同店が立ち上げた子ども支援プロジェクト。この取り組みに賛同する人が「サポートカード」を一口1,000円で購入し、店内に掲示された「こども書店」ボードにカードを貼る。来店して本を購入したい人が、そのサポートカードを活用すると1,000円分のサポートを受けることができる仕組み。

 「食べることは命のために、本は子どもたちの生きる力のために」をコンセプトに、多くの子どもたちに本を読んでもらうのが目的。

 サポートカードを利用できるのは親子で来店した場合で、1,001円以上の本を購入する場合は差額を支払う。

 店主の堀内太陽さんは「子どもたちにできるだけ本を読んでほしいと思い、サポートできる人を少しずつ募って輪を広げていきたい。本当は本を買ってあげたいと思いながらも、ちゅうちょしている場合は、来店して、サポートカードを使って本を購入してほしい」と利用を呼びかける。

 サポートカードの裏面には「ありがとうカード」として、利用した親子がメッセージを記入できる。そのカードを「こども書店」ボードいっぱいに貼ることで、本を通じた子ども支援の輪を可視化する。

 サポートカードは店内のほか、オンラインでも購入可能。サポートカードの在庫枚数は同店のインスタグラム内のプロフィールで確認できる(随時更新)。

 営業時間は12時~20時。

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