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門前仲町でまち歩きイベント「大人のまちたんけん」 立教大生が企画

門前仲町駅近くのカフェMONNAKA COFFEEも巡る(写真提供=NPO法人ブランディングポート)

門前仲町駅近くのカフェMONNAKA COFFEEも巡る(写真提供=NPO法人ブランディングポート)

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 立教大学の学生が企画したまち歩きイベント「大人のまちたんけん in 門前仲町」が11月29日、門前仲町エリアで開催された。

主催した立教大学の学生スタッフとイベント参加者の集合写真

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 同イベントは、若者によるまちづくりとキャリア形成を目的に、立教大学コミュニティ福祉学部、三菱地所レジデンス、NPO法人「ブランディングポート」が連携して行う産学民協働プロジェクトの一環。

 同学部は地域社会の課題を当事者の視点から捉え、その解決策を提案・実践できる人材の育成をしており、同NPOが提供する長期実践型インターンシッププログラム「B-CAMP」に参画。インターンシップ先として連携する三菱地所レジデンスが運営する「MONNAKA COFFEE」を拠点とした門前仲町エリアの地域活性化プロジェクトに参加した。

 今年6月、同学部インターンシップ・キャリア支援室が募集し、コミュニティ政策学科の1年生3人、2年生1人の計4人が7月から、同プロジェクトに関わってきた。

 当日は20~30代を中心に、6歳~60代の幅広い世代の約30人が参加。「見て、食べて、話して、見つける、まちの魅力」をテーマに、深川仲町通り商店街周辺の「伊勢屋」「みなとや」「MONNAKA COFFEE」「門仲enn」の協力を得て行った。参加者は地域の人や他の参加者と会話しながら街を巡り、名物グルメを味わうなどして、門前仲町の「空気」を体感した。

 イベント参加前のアンケートでは「よく知らない」「下町」といった漠然としたイメージの答えが多かったが、参加後は「住みたいと思った」「活気がある」「気さくな人が多い」など、具体的な魅力を感じたという回答が寄せられたという。

 企画した立教大学1年の学生は「参加者と地域とのつながりをつくることができ、感動した。準備が大変だったが十分に準備したことで、大きな達成感を得たと同時に、次回開催への意欲がさらに高まった。今後も江東区や門前仲町で人と地域のつながりを生み出し続けたい」と、まちづくりプロジェクトの意義と今後の展望について話す。

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