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東京ビッグサイトでハンドメードフェス クリエーター3000人が展示販売

来場者で埋め尽くされた東京ビッグサイトの会場内

来場者で埋め尽くされた東京ビッグサイトの会場内

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 全国各地から集まった約3000人のクリエーターが自慢のハンドメードアイテムを展示販売する「HandMade In Japan Fes 冬(2026)」が1月17日、東京ビッグサイト(江東区有明3)で始まった。

種類豊富な小物アイテムのブースにはひと際多くの人が集まっていた

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 主催は、ハンドメードアイテムを販売するECサイト「Creema(クリーマ)」。サイトで人気のクリエーターが会場で説明しながら販売するとあって、初日は朝から会場が来場者で埋め尽くされた。

 会場にはアクセサリーやチャーム、陶器や置物、フードやドリンクなど、ジャンルレスなオリジナルアイテムのブースが所狭しと並んだ。数百円の小物から、数千円のアイテム、1万円を超える一点物まで、幅広い商品が売れ、クリエーターやスタッフがディスプレーを補充しながら接客する姿が見受けられた。

 都内から訪れた20代の女性は「早く購入しないと売れてなくなってしまう。お気に入りが見つかったら即決して買った」と話し、横浜から訪れた30代の女性は「ランチを食べ、再入場したが、どんどんアイテムがなくなっている気がする」と話していた。日本のハンドメードアイテムを求め、海外からの来場者も見受けられた。

 長野県岡谷市から出店しているOPEN OKAYAの清水千大(ちひろ)さんは「岡谷シルクなど地元のアイテムをアピールできればと絹糸を展示販売するとともに、クリーマ社とコラボしてできた和太鼓の廃材を使ったアップサイクルプロジェクトのアイテムを展示している。広い会場に多くの出店ブースが並んでいるので、回りきれないほどでは」と話す。

 埼玉県越谷市から出店しているビスポークの中田恭兵さんは「春日部市で帽子を作り続けている老舗『よこい』のベレー帽などを並べている。手間隙をかけ、こだわりの手仕事で仕上げた帽子を会場でかぶってほしい」と話す。

 会場には出店ブースを取り囲むように多くのワークショップブースも並ぶ。墨田区の大関鞄(かばん)工房が用意した長テーブルには、毎回10人以上の参加者が座って革のショルダーバッグ(6,600円~)などをスタッフの指導を受けながら、黙々と製作していた。

 開催時間は11時~18時。当日券は1,500円。今月18日まで。

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