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夢の島で江東ブルーシャークスが首位攻防戦 2点差で惜敗も勝ち点1加算

トライ後に雄たけびを上げる野田涼太選手とブルーシャークスのメンバー(写真提供=清水建設江東ブルーシャークス)

トライ後に雄たけびを上げる野田涼太選手とブルーシャークスのメンバー(写真提供=清水建設江東ブルーシャークス)

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 ラグビーリーグワンD2の清水建設江東ブルーシャークスは開幕から4連勝同士の花園近鉄ライナーズと2月7日、ホストスタジアムの「夢の島競技場」(江東区夢の島1)で対戦し、14-16で惜敗した。

雪が舞う夢の島競技場で熱いハドルを組むブルーシャークス

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 厳しい冷え込みのため小雪が舞う同競技場でキックオフとなった全勝対決は、首位攻防戦らしい拮抗(きっこう)した戦いで、終了間際に逆転のトライを許しての敗戦となった。

 前半は、けがから復帰したウイングの野田涼太選手がディフェンスを振り切ってトライ。公式戦としては11カ月ぶりとあって雄たけびを上げた。前半はライナーズにトライを許さず、7-6で終了した。

 後半はブルーシャークスがワントライワンゴール、ライナーズはワントライを奪い14-11でラストワンプレーを告げるホーンが鳴り響くが、試合終了間際にトライを決められ14-16でノーサイドとなった。

 試合後、仁木啓裕(たかひろ)監督は「近鉄に負けて悔しいと思えたことこそが成長。全てで負けていた部分はなかった。この負けをしっかり反省して、一戦一戦、チャレンジしていきたい」と前を向く。

 キャプテンの安達航洋(こうよう)選手は「全勝同士の対戦としてすごくわくわくしていた。対戦して、まったく負けていないという手応えもあった。また対戦するのでやり返したい」と意気込みを見せる。

 来場したファンに向けて、安達選手は「悪天候の中でスタンドから多くの方が応援してくれて大きな力になった。皆さんに強いブルーシャークスを見てもらうため、切り替えて練習に取り組んでいきたい」とメッセージを送った。

 次節は同リーグ3位の豊田自動織機シャトルズ愛知と2月14日、パロマ瑞穂ラグビー場(名古屋市瑞穂区)で戦う。

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