江東区大島で親しまれていた駄菓子店「みかど」のおばちゃんの半世紀を記したエッセー「下町の駄菓子屋物語 ねえねえ みかどのおばさん」の朗読会が11月30日、大島の老舗パン店「メイカセブン」(江東区大島7)で開催される。
2023年に発刊された同書の著者・六谷陽子さんは「みかどのおばちゃん」の娘。2014(平成26)年におばちゃんが亡くなった後、エッセーを書き始めた。
江東区大島で親しまれ2008(平成20)年5月に惜しまれながら閉店した「みかど」。53年もの間、六谷さん夫婦が切り盛りしてきた中で起きた「人情味あふれる」さまざまな話題が、長女・陽子さんの視点で描かれている。
当日は同書を亀戸在住の声優・栗原康子さんが朗読。ゲストとして著者の六谷さんも参加して、エピソードトークも披露する。栗原さんがドイツの楽器ライアーを奏でるライブ演奏も行う。
開催時間は15時~。参加費は1,000円(本付きは2,000円)。共にドリンクとクッキーが付く。小学生以下無料。