食べる 見る・遊ぶ 買う

枝川・塩浜の水辺で「えだまちマルシェ」第2弾 新駅開業見据え地域交流

1回目となった7月開催のマルシェには地域の子どもたちや親子連れなどが来場して賑わった(写真提供=枝川駅まちづくり協議会)

1回目となった7月開催のマルシェには地域の子どもたちや親子連れなどが来場して賑わった(写真提供=枝川駅まちづくり協議会)

 「枝川・塩浜まちづくりDAY〜えだまちマルシェVol.2〜」が9月27日、しおかぜ橋周辺の汐見運河沿いの護岸と塩崎保育園(江東区塩浜2)前道路で開かれる。

枝川太鼓会による演奏も含め文化を感じられる演出も行われた

[広告]

 主催は枝川駅まちづくり協議会(共催・東京メトロ、企画運営パートナー・PIAZZA)。東京メトロ有楽町線の延伸に伴い予定されている新駅「(仮称)枝川駅」の開業を見据え、枝川・塩浜エリアのにぎわい創出と、住民や店舗、企業、団体などがまちづくりに関わるきっかけづくりを目的に開く。

 今年7月に行った「えだまちマルシェVol.1」に続く第2弾。今回は会場を水辺へ移し、汐見運河沿いの公共空間を活用する。地域の店や事業者、企業・団体などから幅広く出店者・出展者を募り、水辺を「通る場所」から「過ごす場所」へと変える交流の場を目指す。

 当日は、物販・飲食のマルシェのほか、釣り、まちの生き物展示、寄せ植え、ステージ企画などを予定。子どもから大人まで楽しめる催しを通じて、地域の魅力を再発見し、新たなつながりや活動が生まれる機会を設ける。

 同協議会は、将来の新駅開業を見据え、地域主体によるまちづくりを推進するため2025年7月に設立された。地域住民や団体、企業、大学などと連携し、地域の魅力向上や交流機会の創出に取り組んでいる。

 同協議会の長谷川瑛一事務局長は「東京メトロや運営パートナーのPIAZZA、江東区をはじめ、出店者や協賛企業など、多くの皆さんの協力で開催できることをうれしく思う。当日は地域に暮らす人、働く人にも加わってもらい、新しいつながりが生まれるとともに、改めて自分たちのまちを知るきっかけになれば。運河に囲まれた枝川・塩浜ならではの環境を楽しみながら、これからのまちづくりを考える一日にしたい」と話す。

 開催時間は11時〜16時。小雨決行、荒天中止。