焼き菓子とパンの店が集まるイベント「森下・清澄白河ベイカーズマルシェ」が4月29日、江東区高橋商店街(のらくろード)をメイン会場に開催された。
ベイカースマルシェの一番東側のブース「panini cafe FRANK」には絶えない行列ができた
5回目を迎えた同イベントのテーマは「焼き菓子やパンが好きな人と作り手をつなぐ」。全48店がドーナツ、マフィン、スコーン、カヌレ、パニーニなどを販売。商店街に並んだブースやフードトラックのほか、森下や清澄白河などの実店舗でサテライト出店もあった。
当日は13時の開場30分前から事前入場して商品を購入できる200枚限定の「ベイカーズサポーターズチケット」(700円)を持った人が、混み合う前に購入したい焼き菓子やパンのブースを目がけて入場。13時になると多くの来場者が訪れ、多くのブースで行列ができ、中には「クッキーを1000枚焼いて持ち込んだのに、1時間ほどで完売した」というブースもあった。
1時間15分で完売した「Sonnopan(ソンノパン)」のスタッフは「甘いパンより、おかずパン的なものが人気だった。できるだけ焼いて持ってきたが、こんなに早く完売するとは」と驚いていた。
マルシェ出店ブースやサテライト店を巡ってポイントを集める恒例の「ベイカーズ・ロゲイニング」も開催。自転車などを使う人もいたが、歩いたり(ウォーキング)、走ったり(ランニング)してポイントを集めた人にはポイントが加算される仕組みで、最多得点者には5,000円相当の焼き菓子詰め合わせが贈られた。