BリーグB1のチャンピオンシップ(CS)進出を決めたアルバルク東京が5月7日・8日・10日、TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京、江東区青海1)でハピネスアリーナ(長崎市)を舞台に行われる長崎ヴェルカ戦のパブリックビューイングを実施する。
昨年10月3日に開幕し、今月3日にレギュラーシーズン60試合を終えたBリーグB1。CSはレギュラーシーズンの成績上位8チームが優勝を争う。アルバルクは41勝19敗の東地区4位で終え、ワイルドカード4位でチャンピオンシップ進出を決めた。
CSの戦いを前に、今月4日にベルサール渋谷ファースト(渋谷区)で行われたCS進出会見に出席したアルバルクの安藤周人選手は「レギュラーシーズンは序盤から連敗し、なかなか上位に食い込めない時期があった」と振り返り、「今はCS進出を決められてほっとしている」と話す。
レギュラーシーズン中はけが人が相次ぎ、選手がそろったのは4月上旬。以降は連勝を重ねたが、「終盤に向けては一人ひとりのやるべきことが改めて明確になったし、いい状態になっている」とチームの状況を分析。「ここからが本当の戦い。試合に向けて準備をしないといけない」とCSの戦いに向けた意気込みを語った。
CS初戦となる準々決勝は、今季を47勝13敗で終え、西地区1位・リーグ1位となった長崎ヴェルカと対戦する。レギュラーシーズンでは3月にアルバルクが連勝している。
安藤選手は「レギュラーシーズンとCSは別物。ヴェルカは個々の得点能力が最も高いチーム。そこをどう止めるか、失点をいかに少なくするかがキーになると思う」と準々決勝の戦いを見据える。
A東京の新しいホームアリーナとして今季のBリーグ開幕と共に開業したトヨタアリーナ東京について安藤選手は「できればホームでCSを開催をしたかったがそれはできないので、優勝フラッグを持って帰るだけ」と話す。パブリックビューイングについては、「本当にありがたい。長崎戦のチケットは争奪戦と聞いているので、トヨタアリーナ東京で一緒に戦ってほしい」と来場を呼びかける。
準々決勝は5月7日・8日(ともに19時5分~)・10日(15時~)、2戦先勝方式で準決勝進出を決める。パブリックビューイングのチケット料は大人=2,500円、4歳~18歳=1,000円。