晴天となった5月2日、清澄白河駅から徒歩すぐの場所にあるアパレルショップ「WALL(ウォール)」(江東区清澄3)で、「こどもの日」を前にヨーヨー釣りやスーパーボールすくい、子ども服のフリマなど、家族連れ向けのイベント「こどものひ」が開催された。
店主の常世田清信(とこよだ・きよのぶ)さんが子育て世代に向け、「子どもたちが楽しめるスペースと時間を提供するイベントを定期的に開催したい」と始めた同イベントは、今回が初開催。
11時のオープンから親子連れが訪れ、手作りの小さい革財布を製造・販売している「CARPENTAR SMITH(カーペンター・スミス)」(清澄3)が手がけるワークショップでレザーストラップを作ったり、絵本と写真集の書店「manu&bol(マヌートボル)」(常盤2)のブースで絵本を選んだりして、家族の時間を楽しんだ。
フリーマーケットでは未使用を含めた子ども服をハンガーラックにかけ、500円から販売。店先にはヨーヨー釣りや輪投げなどの遊びも用意し、子どもたちが楽しんだ。
来場した親子には浅草の唐揚げ店「せんから」(台東区)の唐揚げを振る舞った。
常世田さんは「いい天気だったこともあって、近隣の人を含め多くの家族連れが来場してくれた。子どもと一緒に楽しめる機会を定期的に開いてきたい」と話す。