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深川江戸資料館で親子向け歌舞伎長唄解説コンサート 夏の自由研究応援企画

歌舞伎の音楽を楽しく解説(写真提供=尾上菊五郎劇団音楽部)

歌舞伎の音楽を楽しく解説(写真提供=尾上菊五郎劇団音楽部)

 親子で歌舞伎音楽の魅力を学ぶ夏休み特別企画「歌舞伎長唄ってなぁに? 1日で丸わかり! 解説コンサート」が8月18日、深川江戸資料館(江東区白河1)小劇場で開催される。

夏休み特別企画「歌舞伎長唄ってなぁに? 1日で丸わかり! 解説コンサート」のPR資料

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 同イベントは、小学生と保護者を対象に、歌舞伎の舞台を支える「長唄」の魅力を分かりやすく伝える夏休み自由研究応援企画。歌舞伎公演で実際に演奏を担当する尾上菊五郎劇団音楽部が主催し、同部の演奏者が長唄の演奏や楽器紹介、歌舞伎音楽の仕組みを、クイズを交えながら子どもにも親しみやすい内容で進行する。

 尾上菊五郎劇団音楽部は、歌舞伎公演で長唄を演奏する団体。現在は唄方10人、三味線方12人が所属し、長年にわたり歌舞伎の舞台音楽を支えてきた。

 当日は、自由研究にも活用できるワークシートと解説書を配布。本物の長唄演奏を間近で鑑賞しながら、歌舞伎音楽の役割や楽器の特徴などを学ぶことができる。

 同部代表理事の矢島一夫(杵屋長四郎)さんは「今回の公演では、深川江戸資料館という地域の歴史や文化に触れられる会場で、歌舞伎の舞台を支える長唄の魅力を親子で楽しく学べるように企画した。私たちは普段、歌舞伎公演の舞台で演奏しているので、子どもたちと直接向き合い、音の秘密をお伝えできる機会は多くない。私たちにとっても大変楽しみな機会で、初めての人も気軽に来場いただけたら」と呼びかける。

 開催時間は14時~15時30分。料金は、大人=2,000円、子ども=1,000円。対象は小学生と保護者を中心に歌舞伎音楽に興味のある人。

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