江東区が運営する「KOTOdX(コトックス;Koto-DX推進支援センター)」(江東区亀戸2)が7月29日、企業向けデジタルセミナー「DIGITAL SEMINAR for company」の第1回を開催する。
同センターは7月1日に開設した区内中小企業のデジタル化・DXを支援する拠点。今回のセミナーは開設後初めて開催する企業向け講座で、「DX・デジタル推進に向けた人材育成・リスキリングの進め方」をテーマにセンター内の「KOTOdX PORT」で実施する。
講師はデロイト トーマツの東日本エリア統括パートナーで、ITストラテジスト・中小企業診断士の遠藤敬一さん。日本各地で中小企業のDX支援や人材育成に携わってきた経験を基に、社内でDXを推進するために必要なデジタル人材の育成方法や実際の取り組み事例を紹介する。
当日はKOTOdXに関してや支援制度の紹介に加え、質疑応答や参加者同士、講師との情報交換・名刺交換を行うネットワーキングの時間も設ける。DXに関心のある企業経営者や担当者、自社でデジタルスキルの向上を目指す人などの参加を想定している。
KOTOdX運営統括の久保信也さんは「KOTOdXとして最初のセミナーでは、企業経営者や担当者に向けてDXの進め方を分かりやすく説明する。ITストラテジストとして全国で講義を行っているスタッフが講師を務めるので、この機会に施設見学も兼ねて来館していただければ」と参加を呼びかける。
開催時間は18時~19時30分。定員20人。参加無料。KOTOdX会員が対象だが、未登録者も当日受付で会員登録の相談ができる。