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深川江戸資料館で親子向け落語と日本史 クイズ交え江戸文化を楽しく学ぶ

2008 年 に真打昇進の三遊亭遊馬さんは国立演芸場での独演会なども開催(写真提供=パンローリング)

2008 年 に真打昇進の三遊亭遊馬さんは国立演芸場での独演会なども開催(写真提供=パンローリング)

 親子向けイベント「夏休み おやこで楽しむ落語とそれなに日本史! 2026」が8月13日、深川江戸資料館(江東区白河1)小劇場で開催される。

「夏休み おやこで楽しむ落語とそれなに日本史!2026」のPRビジュアル

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 昨年初開催して全席完売となった同企画。今年は午前・午後の2部構成で、落語と日本史クイズを通して、子どもたちが笑いながら江戸文化や歴史を学べる内容とした。

 第1部「江戸の楽しい夏」では、「たがや」「蛇含草(じゃがんそう)」「大喰(ぐ)い」「大山詣(まい)り」を披露。江戸時代の深川周辺をテーマに、地名の由来や埋め立ての歴史、ごみを活用した造成、水路に囲まれた職人の町として発展した様子などをクイズ形式で紹介する。第2部「江戸の不思議な話」では、「のっぺらぼう」「皿屋敷」「化物使い」「蘭方医者」を披露。江東区登録史跡「おいてけ堀跡」にちなんだ怪談「置いてけ堀」を取り上げ、水辺の町・深川ならではの歴史や伝承を解説する。出演者によるトークと質問コーナーも設ける。

 落語は、「おやこ寄席」を30年以上続ける四代目桂文我(ぶんが)さんと、文化庁芸術祭大賞受賞歴を持つ三遊亭遊馬(ゆうば)さんが出演。江戸文化歴史検定1級を持ち、「お江戸ル・ほーりー」として知られる堀口茉純(ますみ)さんが日本史クイズや歴史トークを担当する。

 主催するパンローリング(新宿区)マルチメディアコンテンツ制作部長の岡田朗考(あきたか)さんは「落語の魅力は、笑いながら昔の暮らしや考え方、文化を知ることができること。今年は昨年より内容を充実させ、落語8席と歴史クイズ2コマを用意した。学校ではなかなか学べない江戸の話を、親子で楽しみながら知っていただければ。深川江戸資料館の涼しいホールで、とっておきの夏の一日を過ごしてほしい」と来場を呼びかける。

 開演は、第1部=10時30分、第2部=15時。料金は、前売り=小学生1,500円・中学生以上2,500円、当日=同2,000円、同3,000円。未就学児入場不可。申し込みは特設ページで受け付ける。

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