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有明でグルメフェス 東京の老舗や話題店など40店超出店、1500席用意

5.3万人が来場し、ブース前には行列ができるなど賑わいを見せた昨年の模様(写真提供=Tokyo Tokyo Delicious Museum)

5.3万人が来場し、ブース前には行列ができるなど賑わいを見せた昨年の模様(写真提供=Tokyo Tokyo Delicious Museum)

 東京の老舗や話題店など40店以上を集めたグルメフェスティバル「Tokyo Tokyo Delicious Museum(東京 東京 デリシャス ミュージアム)」が5月15日~17日、シンボルプロムナード公園(江東区有明3)石と光の広場・花の広場で開催される。

予約が難しい店舗のメニューを味わえる

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 東京の多彩な食の魅力を国内外に発信するために東京都が開催する同フェスは今回で5回目。名店ではコースでしか味わえない料理をアラカルトで提供するほか、当日のみのオリジナルメニューも用意するという。

 飲食ブースには「天婦羅くすのき」やそばの「割烹船生」、「赤坂四川飯店」や「LA BETTOLA da Ochiai」などが出店。場内に約 1500 席を配し、その8 割以上に屋根を設ける。子ども連れの家族の来場を促すため、ベビーカーを横付けできる「ファミリー優先シート」や授乳室なども用意する。

 東京の食の多様性を打ち出すため、イタリア料理や中国料理、ジャマイカ料理などの世界各国の料理のブースも並ぶ。併せて、ビーガンやグルテンフリーのメニューも提供する。

 食文化をテーマにしたワークショップも開催するほか、音楽ステージも設置。東京で造られる日本酒や焼酎などの酒、東京産食材などが味わえるブースも登場する。

 「天婦羅くすのき」楠忠師(くすのき・ただし)シェフは「小さい子どもにも本物を味わえるよう『食育』という観点で、このフェスが成功してほしいと思って初参加する。提供する中でも『天むす』はコロナ禍に考案した思い入れのあるメニュー。本物の味を体験してほしい」と来店を促す。

 「TokyoShaveIce ネコゴオリ」の矢嶋蓮シェフは「東京生まれ、東京育ちとして、おいしくて美しいかき氷を提供したい。東京の食の魅力をお伝えできれば」と意気込む。

 開催時間は11時~21時30分(17日は20時30分まで)。入場無料。会場内ではキャッシュレス決済のみ。

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