落語や寄席演芸をテーマに漫画やイラスト、似顔絵などの作品を展示する「第十四回 寄席描き展」が7月19日、森下文化センター(江東区森下3)1階・展示ロビーで始まった。
同展は日本落画家協会が毎年開催している企画展。今年で14回目となる。漫画家やイラストレーター、絵本作家、似顔絵師、画家、俳人など27人のクリエーターが参加し、それぞれの視点で落語の世界や今年のテーマ「夢(yume)」を表現した作品を展示している。
会場には、テーマに沿った作品のほか、落語をモチーフにしたイラストや漫画、似顔絵作品などが並ぶ。恒例企画の顔はめパネルや、出展者によるオリジナルグッズの販売コーナーも用意。参加型企画「ゆめ小路」では来場者が自身の夢を書いて貼り出すことができるスペースを設けている。
7月26日には出展する似顔絵師による似顔絵コーナーを開設。事前の申し込みは不要で、来場者の似顔絵をその場で描く。
日本落画家協会代表で同展主宰のおがたたかはるさんは「『寄席描き展』は、落語をはじめとする寄席演芸を漫画やイラスト、似顔絵などで表現する展示会。今年は27人が自由な発想で『夢』を描いた。気軽に足を運んでいただければ」と来場を呼びかける。
開館時間は9時~21時(最終日は17時まで)。入場無料。8月2日まで。