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江東・青海でアルバルク東京ファンミーティング 対話型で地域連携策を議論

アルバルク東京のファンミーティングの模様(写真提供=アルバルク東京)

アルバルク東京のファンミーティングの模様(写真提供=アルバルク東京)

 Bリーグのアルバルク東京が7月18日、「TOYOTA ARENA TOKYO」(江東区青海1)で「第9回ファンミーティング」を開いた。

ファンミーティング後は全員でWEポーズの記念撮影

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 同クラブのファンミーティングはリーグ参入初年度から続く取り組みで、当初は社長やスタッフがクラブの方針を説明し、ファンからの質問に答える形式だった。2023-24シーズンからファンとフロントスタッフがグループに分かれて意見を出し合う対話型へ変更。当日は抽選で選ばれたファン21人が参加してアリーナ前の広場活用や周辺施設との連携企画について意見を交わした。

 ディスカッションのテーマは、同施設前の「ALVARK PLAY PARK」の活用方法と、周辺エリアや商業施設との連携。参加者は6班に分かれ、自己紹介やアリーナグルメに関するクイズを楽しんだ後、2つのテーマについてグループディスカッションを行った。

 最初のテーマでは、「立ち寄りたくなる」「早くアリーナへ行きたくなる」広場イベントについて話し合った。続くテーマでは、試合前後に立ち寄りたくなる近隣施設との連携企画を検討。各班が意見をまとめ、代表者が発表した。

 ららぽーと豊洲(豊洲2)とダイバーシティ東京(青海1)の施設担当者もオブザーバーとして参加。ファンが提案する商業施設との連携案に耳を傾け、メモを取る人の姿も見られた。

 トヨタアルバルク東京興行・マーケティング室マネージャーの手塚明子さんは「新しいアリーナの開業による注目がいつまでも続くとは限らない。アルバルク東京ならではの強みや広場、周辺施設を生かし、試合の有無にかかわらず街の中でクラブの存在を感じてもらえる取り組みが必要だと考え、今回のテーマを設定した」と説明する。「ファンの皆さまからは、思わず『なるほど』と感じるアイデアが数多く出た。普段から地域活性化を考えている私たちが、固定観念にとらわれていたことに気付かされる場面もあり、新たな視点や発想のヒントを頂く貴重な機会になった」と振り返る。

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