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「東京建築祭」参加の久米設計が江東・潮見の本社公開 設計者が直接解説も

上から見た6階までの吹き抜けのアトリウムスペース

上から見た6階までの吹き抜けのアトリウムスペース

 5月16日に都内各所で始まった大規模建築体験イベント「東京建築祭2026」に参加している久米設計が23日、江東・潮見の本社ビル(江東区潮見2)を無料公開する。

「東京建築祭2026」のメインビジュアル

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 当日のみ特別公開する同ビルは開放的なアトリウム空間が特徴。大きな窓から自然光が降り注ぐ6層吹き抜けの空間で、同社が手がけたプロジェクトなどをパネルで紹介する。

 設計者による特別解説も随時開催。「組織設計事務所の設計への取り組み方」「AI時代の新しい設計のあり方」「組織設計事務所が手がける『まちづくり』」など、来場者との対話も交えながら進行する。「設計の背景や建築への思いを設計者自身の言葉で伝える」という。

 オフィスツアーも実施。アトリウム上部に架かるブリッジから空間全体を一望しながら、設計事務所ならではのオフィス空間が体感できる。展示スペースやラウンジ、図書室などを15分ほどで巡る。

 久米設計広報の小林智(さとし)さんは「自然あふれる開放的な吹き抜け空間、オフィスを見渡せる空中廊下などが特徴的な本社ビルを一日限定で特別公開する。当日は設計者たちからのプロジェクト紹介や子どもたちに好評のAIワークショップも実施する。参加無料で予約も不要。私たちのオフィスに遊びに来てほしい」と来館を促す。

 開催時間は10時~17時。

 同イベントに清水建設も参加しており、23日・24日に「NOVARE Archives(清水建設歴史資料館)」(潮見2)を特別公開する。

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