芝浦工業大学豊洲キャンパス(江東区豊洲3)内の「SIT Global Caffe(シットグローバルカフェ)」が6月29日、抹茶ブランド「CUZEN MATCHA(くうぜんまっちゃ)」を使った新メニューの提供を始めた。
オーダー後に茶葉をひいてつくる「抹茶シェケラート」(670円)
同店を運営するセガフレード・ザネッティ・ジャパンが、CUZEN MATCHAを展開するWorld Matcha(目黒区)と協業して導入した。広尾店、新宿3丁目店と合わせた3店舗のみで展開する。
CUZEN MATCHAは、石臼で茶葉をひき、茶せんでたてる工程を再現した抹茶マシンを使い、有機JAS認証を受けた国産オーガニック茶葉を注文ごとにひいて提供するブランド。「ひきたてならではの鮮やかな色合いや香り、抹茶本来のうまみが特徴」だという。
今回導入したメニューは8種類。「抹茶ラテ」(680円)や「抹茶アメリカーノ」(650円)のほか、イタリアの夏の定番ドリンク「シェケラート」を抹茶でアレンジした「抹茶シェケラート」(670円)などを用意した。
同店に導入した理由について、同社マーケティングマネジャーの村尾真樹(まき)さんは「芝浦工大の学生や教職員だけでなく、海外の学生や研究者も多く利用する国際色豊かなカフェで、日本の抹茶文化への関心が高いことに加え、平日と週末で利用客層が異なるため、幅広い年代やライフスタイルのお客さまの反応を知ることができると考えた」と説明する。「エスプレッソ文化と日本の抹茶文化を融合させた新しいカフェ体験を楽しんでいただければ」と来店を呼びかける。
World Matcha代表の塚田英次郎さんは「コーヒーを選ぶように、その日の気分で抹茶も気軽に選んでもらえる存在にしたい。ひきたてならではの香りや味わいを、多くの人に体験していただければ」と話す。
営業時間は8時~19時(日曜・祝日は18時まで)。