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深川と豊洲でまち歩きイベント「七夕めぐり」 75カ所の七夕飾り巡る

「七夕めぐり」用の竹を確保する実行委員会とNPO法人「富里のホタル」のメンバー

「七夕めぐり」用の竹を確保する実行委員会とNPO法人「富里のホタル」のメンバー

 深川エリアと豊洲地区を巡るまち歩きイベント「七夕めぐり2026」が7月1日~7日に開催される。

「七夕めぐり2026」のメインビジュアル

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 同イベントは、七夕飾りを設置した店や施設を巡りながら短冊に願い事を書き、スタンプを集めるスタンプラリー。今年で5回目を迎え、今回は深川・豊洲地区の店など約75カ所が参加する。

 参加者は各会場で配布するスタンプカードを受け取り、短冊に願い事を書いてササに結び付けた後、会場ごとに設置してあるスタンプを集める。スタンプ7個を集めるとオリジナル缶バッジ1個を進呈するほか、全てのスタンプを集めるスタンプゴールも用意する。

 実行委員会では、江戸時代から続く七夕文化を地域で受け継ごうと、七夕飾りに使う竹を千葉県富里市で里山再生活動に取り組むNPO法人「富里のホタル」から提供を受ける。実行委員会メンバーが竹の伐採を手伝い、使用後は竹炭(バイオ炭)として活用することで「里山保全や二酸化炭素の固定化にもつなげる」という。

 実行委員会のイワタマサヨシさんは「『七夕めぐり』は一見すると子ども向けのイベントに見えるかもしれないが、地域の未来への種まきを目的に続けてきた。今年は水辺の街・江東区ならではの魅力として、街の各所に架かる橋にも注目してほしい」と話す。

 「橋を渡りながら裏路地の店舗や施設を訪ねることで、地域で商いをする人たちと言葉を交わす機会が生まれる。地域の店と住民をつなぐイベントとして、子どもたちの笑顔があふれる『七夕めぐり』に育てていきたい」と参加を呼びかける。

 缶バッジ交換場所は、森下文化センター、清澄庭園サービスセンター、木場公園ミドリアム、深川東京モダン館、古石場文化センター、豊洲文化センター。

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