都立木場公園(江東区木場5)の飲食施設「Park Community KIBACO(キバコ)」前に広がるスペースで8月1日、「水遊び」をテーマにした夏祭り「KIBACO キッズウォーターフェス」が始まった。
昨年始まった同イベントは、地域の子どもたちの交流と夏休みの思い出づくりを目的に、福島発祥のウオータースポーツ「水風戦」を実施。集まった子どもたちが即席でチームを結成。ビブスで色分けした全5チームが参加した。
「水風戦」フィールドの隣ではペットボトルを利用した水鉄砲作りのワークショップ(500円)を実施。完成した水鉄砲で的当てをしたり、安全な場所に向けて水を放ったりする子どもたちが多く見られた。
キバコ前の大きな木を囲むように設置したテントでは、段ボール工作などの工作体験のほか、子ども服や絵本などを販売するマーケットなど、親子で楽しめる多彩なコンテンツを提供した。水かけ祭りとしても知られる富岡八幡宮例大祭を紹介するアーカイブブースでは、子どもたちにも親しんでもらおうとクイズを実施。歴史や迫力ある様子をパネルや映像でも紹介した。
同フェス事務局の織田暁羽(あきは)さんは「水風戦は参加した子どもたちの交流の場になってほしいという思いと、子どもたちにとって水かけ祭り的に楽しめるようにという思いもあり、多くの子どもたちが参加してくれてうれしい。明日も水風船や水鉄砲などでウォーターフェスを盛り上げたい」と意気込む。
開催時間は11時~17時。入場無料。雨天決行(荒天中止)。8月2日まで。