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亀戸の「燻製屋LOFT」が1周年記念イベント 自家製燻製料理と酒を提供

1周年を迎えた「燻製屋LOFT」店主の大上さん

1周年を迎えた「燻製屋LOFT」店主の大上さん

 亀戸の燻製(くんせい)料理店「燻製屋LOFT(ロフト)」(江東区亀戸5)が7月で1周年を迎え、7月24日~31日には記念イベントを行った。

酒と共に味わえる燻製料理の盛り合わせ

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 自家製の燻製料理と酒を提供する同店は、店主の大上拓人さんが「お客さまにまず楽しんでもらい、その上で自分も楽しめる環境をつくることを意識して営業を続けてきた」という。

 同店は前店主と2人で立ち上げたが、大上さんが店主となり1年がたった。「一人でやっていくようになり、お客さまのリアクションを以前より強く受け止めるようになった。うれしさも反省も2倍になったような感覚」と振り返る。

 燻製料理は、チーズや卵などの定番に加え、ベーコンやジャーキーなどを用意。肉は塩漬けから乾燥、燻製まで店内で手作りし、アクセントを加えるため、調味料も燻製にしている。燻煙(くんえん)材には主にサクラとヒッコリーの2種類を組み合わせて使う。

 大上さんのお薦めメニューは、3種(800円)、5種(1,200円)、7種(1,600円)から選べる「燻製盛り合わせ」と「瞬間燻製カルパッチョ」(2,280円)。カルパッチョは注文を受けてから燻煙をまとわせ、客の目の前で煙の中から料理が現れる演出も楽しめる一品に仕上げる。

 ドリンクはクラフトジンや燻製料理に合わせたウイスキーをそろえる。ウイスキーはスモークウイスキーとして提供することもでき、通常とは異なる香りや味わいを楽しめるという。

 席数は、カウンター席とテーブル席を合わせて20席。プロジェクターも設置し、10人から貸し切りにも応じる。1周年を迎えた7月24日~31日には、「通常よりお得に酒を楽しめる」イベントも行った。

 大上さんは「店が2階にあるので、見たことはあっても入ったことがない方も多く、もう少し入りやすい雰囲気をつくっていきたい。一度入ってもらうと店の雰囲気を気に入ってもらえると思うので、いろいろな人に知ってもらい、来てもらって、楽しく飲みながらつまめる空間をつくっていけたら」と2年目に向けた意気込みを語る。

 営業時間は17時~翌1時(土曜・日曜・祝日は14時~)。木曜定休。

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