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東陽町で初の「江東未来フェスタ」 小池都知事や地元スポーツチームも

約500人が会場に訪れた「江東未来フェスタ」

約500人が会場に訪れた「江東未来フェスタ」

 「江東未来フェスタ2026 ~未来に向かってみんなで集合!わっしょい!~」が10月13日、江東区文化センター(江東区東陽4)で開かれた。大久保朋果江東区長が区民と共に江東区の未来を考える初のイベントで、区民約500人が参加した。

サプライズで登壇した小池百合子東京都知事

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 主催は「大久保ともかと歩む会」。会場となった同センター2階・大ホールの511席がほぼ埋まる盛況ぶりとなった。チアリーディングのパフォーマンスで幕を開けたイベントには、サプライズゲストとして小池百合子東京都知事が駆け付けた。

 小池知事は、都職員として勤務していた大久保区長について「実は元部下だった」と紹介し、会場の笑いを誘った。「今日の話を聞いたときは数十人規模の会なのかと思ったが、来場者が500人と聞いてびっくりした」と驚きを見せた。

 さらに、「都の仕事をしていた時は、難しいテーマでもしっかりまとめていた。だからこそ江東区政もしっかりやっていけるのだと思う」と当時を振り返り、「実際に江東区ならではの政策を進めている。これだけ多くの人が集まっていることもすごい」と祝辞を述べた。

 大久保区長はあいさつで、「7代目区長に当選してから約3年間で、お会いしたり、一緒に仕事をしたりした人が大勢集まってくれた。一人一人の顔を見ると、その時の思い出ややり取りがよみがえる」と来場者に感謝を伝え、「これからも皆さんと共にもっといいまちにしたい。今日を新たなスタートにしたい」と呼びかけた。

 続いて「スポーツのまち」をテーマに、江東区を拠点に活動するスポーツチームや選手が登壇した。ラグビーの清水建設江東ブルーシャークス、バスケットボールの東京ユナイテッドバスケットボールクラブ、アルバルク東京、東京サンロッカーズ、バレーボールの東京グレートベアーズ、パラカヌー日本代表の瀬立(せりゅう)モニカ選手が、それぞれの活動を紹介。最後は大久保区長と共に「スポーツのまち」を宣言した。
 「人情のまち」をテーマにしたプログラムでは、子どもみこしを担ぐ子どもたちが登場したほか、太鼓の演奏やよさこい、ダンスなどを披露。大久保区長が来場者と共に「人情のまち江東区」と声を上げ、会場を盛り上げた。

 最後に大久保区長は「スポーツと人情のまち江東区を、皆さんと一緒にこれからも守りたい」と宣言し、イベントを締めくくった。