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江東の串かつ店のビリケン像、「神」化? キャベツのお供えも

江東の串かつ店のビリケン像、「神」化? キャベツのお供えも

夜間ライトアップされるビリケン像

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 清澄白河にある大阪風串かつ店「串かつ くし家 清澄白河店」(江東区清澄3、TEL03-6809-3520)の店先にあるビリケンさん像の足を触り、ご利益を求める人が増えている。

ピカピカ!

 2006年オープンの同店は大阪風串かつを提供することから、店先には大阪の通天閣で有名な足を触るとご利益があるといわれている「ビリケンさん像」のレプリカを飾った。

 開店当初は浸透していなかったビリケン像だが、昨今、近隣にある中村中学校・高校(清澄2)の生徒や、散歩中の幼稚園や保育園の園児たちが足を触り、ご利益を求める様子が毎日のように目撃されている。

 店主の小林隆さんは「みんなが触ってくれるので、ビリケンさんの足の塗装がいい感じにはがれてきた。地域の人に認められるようになった証し」と喜びを隠せない。

 1円玉などさい銭が置かれることもあり、ある時は、キャベツが丸ごと1玉供えられていたこともあったという。キャベツについては「使うべきか悩んだ」と小林さん。結局キャベツは使わなかったという。

 「神社ではないので、さい銭はいらないが、今後もビリケンさんに親しんでもらいたい」と小林さんは呼び掛ける。

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