ラグビーリーグワンD2の清水建設江東ブルーシャークスが5月23日、ホストゲームとして「夢の島競技場」(江東区夢の島1)に浦安D-Rocksを迎えて2025-26シーズンD1・D2入れ替え戦の第1戦に挑んだが、惜敗した。
入れ替え戦特有の緊張感のある雰囲気の中でキックオフした第1戦。D2の熾烈(しれつ)な順位争いを戦い抜き、2位で入れ替え戦に駒を進めたブルーシャークスと、リーグ戦を2連勝で終えたD-Rocksは共にその勢いをぶつけ合い、前半は先制のトライも決めたブルーシャークスが10-6の4点リードで終えた。
後半に入り、ブルーシャークスの「前に出るディフェンス」に苦しんでいたD-Rocksが、チーム最初のトライを後半15分に決め逆転。その後、ブルーシャークスもトライを返すも、終盤にかけトライを重ねたD-Rocksが15-37で勝利した。
惜しくも星を落としたブルーシャークスだが、合計の勝ち点で争う入れ替え戦は、30日の第2戦の結果次第では入れ替えの可能性を残している。
ブルーシャークスの安達航洋(こうよう)キャプテンは「初戦は終盤に突き放されてしまい敗戦となったが、D1の相手に通用する部分は多くあった。第2戦は江東区の代表として絶対に負けられない一戦。チーム一丸となり戦う」と昇格への強い決意をにじませる。
当日は夢の島競技場を会場にするもののD-Rocksのホストゲームとして開催する。14時30分キックオフ。