水辺のまち豊洲を象徴する「豊洲水彩まつり2026」が6月6日・7日の2日間、通称「東電堀」と呼ばれる豊洲ぐるり公園乗船場(江東区豊洲5)周辺で開催される。
同まつりは豊洲地区運河ルネサンス協議会が主催する「水」をテーマにしたイベント。豊洲の企業団体や町会自治会、芝浦工業大学などが毎年この時期に開いている。
同協議会は地域の人たちが水辺や歩行者空間、緑などを自主的に調査研究し、行政と協働して水辺を利用したまちづくりの推進を目的としている。
6日は「豊洲町内対抗ゴムボートレース」を実施。豊洲1丁目~6丁目と企業団体2チームの全8チーム対抗で競う。他に「ハンザ体験」「どじょうすくい」なども行う。芝浦工大とドイツの建築家集団「ラウムラボア」とのワークショップの発表会も実施する。
7日は。人力ではなく動力船(スクリューで動く船)に乗れる日。水陸両用バス「スカイダック」に乗船(約25分)できるほか、芝浦工大生がナビを担当する「豊洲の周遊運河クルーズ」(約40分)にも参加できる(いずれも事前予約制)。
6日のみ、豊洲6丁目第2公園を中心に、地元住民が「海鮮焼き」「焼きトウモロコシ」などのグルメ屋台をオープンする。
豊洲5丁目マンション自治会の小山壽久(としひさ)さんは「水彩都市江東区、水辺のまち豊洲にふさわしいまつりで、豊洲地区運河ルネサンス協議会の活動としても規模が最も大きい。2日間とも豊洲に関わる人が盛り上げるので、多くの人に来場してほしい」と話す。
開催時間はイベントにより異なる。6日=ゴムボートレース9時~、ハンザ体験13時~16時(体験料1,500円)、その他のイベント10時~16時、7日=スカイダック10時10分~(乗船料2,200円)、運河クルーズ10時~(同1,500円)