ワイン醸造所「深川ワイナリー東京」(江東区古石場1)が6月8日で10周年を迎えた。
同ワイナリーは2016年6月に創業。当初はワイン初心者向けでスタート。その後、ノウハウを蓄積して日本各地にワイナリーを広げ、現在は空港内ワイナリーも含め全国10カ所のワイナリーに携わっている。
ソムリエで同ワイナリーの販売を担当する伊禮(いれい)沙由美さんは「当ワイナリーは都市型ワイナリーとして街の中でワインを醸造し、造り手と飲み手の距離が近いワイン文化を発信してきた。日本各地のブドウを使い、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、オレンジワインといった個性豊かなワイン造りに取り組んできて、今月、10周年の節目を迎えることができた」と話す。
10周年を記念して6月15日から、月曜・木曜・金曜限定でフェアを開催。期間中はバックビンテージワインの飲み比べや醸造所見学のほか、30分飲み放題も実施。参加者特典としてワインを1割引で販売する(量り売りは対象外)。
併せて、来年5月末まで使える「10周年パスポート」企画も実施。来店やワインの購入、イベント参加、醸造所見学、SNS投稿などでポイントを付与。集めたポイント数に応じて特典を用意する。10ポイント達成でグラスワイン1杯または量り売りワイン(180ミリリットル)を無料で進呈。20ポイント達成の場合はボトルワイン1本を進呈する。
10周年を記念した特別ワインセットも数量限定で用意。「人気3本セット」「人気5本セット」、限定商品や新商品、バックビンテージを含む「プレミアム10本セット」の3種をオンラインのみで販売する。予約販売のみで7月上旬より順次発送。
伊禮さんは「10周年の節目に、これまで支えてくださった皆さまへの感謝と、これからの当ワイナリーの歩みを込めた特別なものを企画した。当ワイナリーの10年の歩みを味わいに、ぜひお越しいただければ」と呼びかける。
「バックビンテージ飲み比べ+醸造所見学」「30分飲み放題+醸造所見学」はいずれも開催日の14時から。参加費は共に1,500円。8月31日まで(パスポート企画は除く)。