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清水建設江東ブルーシャークス、D1・D2入れ替え戦を終え今シーズン終了

落胆する選手たちに声をかける安達航洋キャプテン(写真提供=清水建設江東ブルーシャークス)

落胆する選手たちに声をかける安達航洋キャプテン(写真提供=清水建設江東ブルーシャークス)

 ラグビーリーグワンD2の清水建設江東ブルーシャークスが5月30日、「夢の島競技場」(江東区夢の島1)で浦安D-Rocksとの2025-26シーズンD1・D2入れ替え戦の第2戦に挑んだが惜敗し、今季の戦いが終了した。

バックスタンドに挨拶をする選手たち

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 ブルーシャークスのホストスタジアムとして使用してきた夢の島競技場を初めてビジターとして使用することになり、D-Rocks側が最終戦の舞台として演出した第2戦。前半を12-40で劣勢で折り返し、後半も7-17。第1戦に続く敗戦となり、勝ち点もD-Rocksが上回ってD1残留を決めた。ブルーシャークスは悲願のD1昇格を果たせなかったものの、昨シーズンD2の7位から入れ替え戦に進出。結果はチームの確かな成長を示した。

 ブルーシャークスの吉廣広征(よしひろ・ひろまさ)ヘッドコーチは「昨シーズンの7位から2位と大きく順位を上げることができた。その結果とホストゲームの最多来場者数記録樹立など江東区の多くの人に来場いただけたことが何よりもうれしい」とシーズンを振り返った。

 キャプテンの安達航洋(こうよう)選手は「今シーズンも熱い声援に感謝している。声援のおかげで目標としていたD1との入れ替え戦出場を達成することができた。来シーズンはD2優勝、そしてD1昇格を目標に戦っていきたい」と来シーズンを見据えた。

 この試合を限りに引退をする田中利輝(りき)選手は「仕事とラグビーの両立というハードな環境でチャレンジできたことは人生の宝になった。これからもブルーシャークスは『江東』という名を背負って上位リーグ昇格を目指して戦うので、引き続き声援をよろしくお願いしたい」と話す。

 同じく引退する宮ザキ(山冠に奇)永也(えいや)選手は「今シーズンはブルーシャークスとして過去最高の成績を収めることができ、また満員の夢の島競技場で現役生活を終えることができて本当に幸せなラグビー人生だった。来季は一人のファンとして、皆さまと一緒に全力で応援したい」と話す。

 同じく引退をする野田涼太選手は「皆さまの熱い声援のおかげで、ここまでラグビーを続けることができた。来季、さらに進化したシャークスを夢の島で応援してほしい」と呼びかけた。

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