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江東区文化センターで「こども縁日」 小学生が企画、手作りみこしや盆踊りも

輪になって盆踊りを楽しむ参加者たち(写真提供=リンク・スマイル)

輪になって盆踊りを楽しむ参加者たち(写真提供=リンク・スマイル)

 小学生が企画して準備し、運営する夏イベント「リンク・スマイルこども縁日」が9月5日、江東区文化センター(江東区東陽4)展示室で開催される。

「リンク・スマイルこども縁日」のチラシ

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 子どもたちの笑顔を中心に、親子が安心して社会とつながり、地域全体で多様な子どもたちの育ちを見守る活動を展開するNPO法人「リンク・スマイル」が毎年行っている同イベント。遊びを通じて子どもや親子、地域住民が交流し、共に育ち合う場をつくることを目指す。

 イベントの企画や準備、当日の運営を担うのは、有志で集まった小学生の「こどもスタッフ」。今年は6月から準備を進め、来場者に楽しんでもらうための遊びや企画を考えてきた。

 会場には、「射的」「輪投げ」「スーパーボールすくい」「ヨーヨー釣り」といった縁日の定番に加え、「うそっこ食べ物屋台」「魚釣りくじ」など、小学生たちが考えたオリジナルの遊びブースも用意する。

 子どもたちが手作りするみこしを担ぐ「お神輿わっしょい」も行う。みこし作りは、先日の深川八幡祭りで地元・東陽三丁目の子どもみこしを担いだ子どもたちから「自分たちでもみこしを作りたい」という声が上がったことがきっかけ。当日は来場した子どもも自由に参加でき、水かけ祭りとしても知られる深川八幡祭りをイメージした「うそっこ水掛け」も予定する。恒例の「盆踊りタイム」も設ける。毎年、「盆踊りを目当てに訪れる親子も多い」といい、子どもから大人まで一緒に踊ることができる。

 同法人の古畑真弓理事長は「有志の小学生たちが企画、準備し、当日はこどもスタッフとして運営する。こどもスタッフたちは6月から準備を始め、たくさんの人に楽しんでもらいたいと張り切っている。ゲームはもちろん、『お神輿わっしょい』『盆踊りタイム』も来場した皆さんと一緒に楽しみたい。踊ったり担いだりするのはちょっと、という方も、手拍子や応援隊として一緒に会場を盛り上げていただければ」と来場を呼びかける。

 開催時間は13時〜16時。参加無料。