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森下文化センターで「漢字あそびフェス」 親子で楽しむ体験企画25種

漢字あそび普及事務局の吉田早惠子代表

漢字あそび普及事務局の吉田早惠子代表

 遊びを通して漢字に親しむイベント「漢字あそびフェスティバル」が11月21日、森下文化センター(江東区森下3)で開かれる。対象は4歳~12歳の親子や祖父母。

漢字カードを使って遊ぶ「字爺さまの漢字ゲーム」

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 主催する漢字あそび普及事務局は、これまで1600組以上の親子を支援してきた。親子で遊びながら学ぶ体験を通じて、子育てや学びのきっかけづくりにつなげることを目指している。

 イベントの目玉の一つが漢字カードを使ったゲーム。カードの中央に穴が開いているのが特徴で、カードを重ねて共通する漢字を探すなど、遊びながら漢字に親しむ。漢字手品ショーや柔道・柔術体験なども用意する。

 出店ブースは25店。和楽器当てクイズと演奏体験、絵本作り、木の実遊び、書道体験、エアードーム漢字作りゲームなどを展開する。子どもが社長となって運営する「子ども社長の店」も7店出店する。食べ物ブースでは、おにぎりや唐揚げ、芋餅、チュロスなどを販売する。

 特別対談には教育者の「ぬまっち」こと沼田晶弘さんと同事務局の代表で漢字カードの生みの親の吉田早惠子さんが登壇する。吉田さんは「遊びと漢字がどうつながるのという質問をよく聞く。その答えは会場で体験すれば分かる。漢字カードバトルをはじめ大人も夢中になる25種類の体験が『漢字=お勉強』のイメージを覆す」と話す。

 さらに、「1600組以上の親子支援で確信した、子育てで最も大切なことは、親子で遊び、心から笑う体験。人と触れ合い、心揺さぶられる体験の後、帰り道でわが子が覚えている漢字が『学びスイッチ』のヒントになる。本気で遊んだ笑顔の思い出を、親子の宝物にしてほしい」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~16時。入場無料(体験は有料)。先着300人に漢字カード1枚を進呈。要事前申し込み。