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木場公園でクラフトビールとものづくりの祭典 飲食ブースに行列

10月4日の木場公園ふれあい広場のにぎわいと行列

10月4日の木場公園ふれあい広場のにぎわいと行列

 クラフトビールや地域のものづくりを楽しむ「KOTO CRAFT BEER HOPPING & MARKET」が10月3日・4日、都立木場公園(江東区木場5)ふれあい広場で開かれた。会場には多くの人が訪れ、クラフトビールやフード、ワークショップなどを楽しんだ。

木場や清澄白河、門前仲町などのクラフトビールが集結

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 木場エリアに根付く「クラフツマンシップ」をテーマに、都立木場公園の飲食施設「Park Community KIBACO(キバコ)」が主催する同イベント。昨年に続き2回目となる今回は、江東区内や近隣エリアのブルワリー、飲食店、ものづくりに携わる事業者などが出店した。

 3日は久しぶりの晴天となり、会場の広場は人で埋め尽くされるほどのにぎわいを見せた。クラフトビールのブースやキッチンカーには行列ができ、売り切れとなる店もあった。ものづくりを体験できるワークショップも盛況で、スタッフの手が足りなくなるほど多くの参加者が訪れた。

 4日も雨に見舞われることなく開催。前日同様に多くの公園利用者が会場に足を運んだ。3日に続いて訪れるリピーターの姿も見られた。出店した絵本書店も、スタッフが休憩を取れないほど来店客が相次いだ。

 会場には「FOLKWAY BREWING」「江戸東京ビール」「BEER VISTA BREWERY」などのブルワリーが集まり、来場者は飲み比べメニューなどでさまざまなクラフトビールを楽しんだ。フードや雑貨の販売に加え、陶器の絵付けや革小物作りなどのワークショップも行われ、子どもから大人までがものづくりに触れた。

 今回は、イベントをきっかけに地域の店を訪ねてもらおうと、木場や清澄白河、門前仲町などの店を紹介する「KOTO CRAFT HOPPING MAP」も初めて制作し、配布した。

 同イベント事務局の織田暁羽(あきは)さんは「天気が心配だったが、2日間とも雨が降らず、ほっとしている。こんなにも多くの人が来場し、ビールやフード、出店ブースを楽しんでもらえてうれしい。店に行列ができているのを見ると、長雨で外に出る機会が少なかった反動が、いい形で出たのでは」と振り返る。