清澄かいわいで多くの人が来場する半年に一度の「清澄一丁目の朝市」が11月1日、清州橋のたもとにある帝国倉庫(江東区清澄1)で開催された。
前回の5月末日開催から5カ月後の開催となったこの日、街の掲示板などで告知してきた同市にはブース出店の準備より早い朝8時から入場を待つ人が並び始め、その列は清洲橋の交差点の歩道で東側に折れて、開始時点ではかなり遠くまで続いた。
同市は地域住民の交流や、地域の活性化を目的に開催している地域イベント。清澄一丁目町会と同町内に所在する「帝国倉庫」「山屋食品」「ケイアイ」「国際空輸」「第一港運」の6団体が共催で実施した。
物価高の影響もあって、安く販売する食品や日用品、雑貨を多くの人が買い求めた。ビニール袋がいくつもパンパンに膨れ上がるような状況が多く見られた。
子どもを連れたご家族にも訪れてもらうことを目的に、5回前から、アートのワークショップも開催。今回はモザイクアートを体験できるよう、アーティストのヤマダカズキさんがワークショップを実施した。細かな石を組み合わせて作るアートに子どもたちが夢中になっていた。
近隣から来場した人は「いい天気で暑くもなく寒くもない日曜日に早起きして来場して良かった。また次回も期待している」と笑顔で語った。