新郎新婦の母親・祖母に向けた「マザードレス」「グランマドレス」のレンタル・トータルコーディネートを提案する株式会社FANTADRESS(本社:東京都江東区、代表取締役:大塚いづみ、以下 FANTADRESS)は、敬老の日に合わせ、プロジェクト「Beyond Here」の一環としてメッセージ広告「ローゴの休日」を東京都内で掲出いたします。
広告のモデルを務めるのは、インテリアコーディネーターとして経験を積んだ後、75歳からファッション業界で活動を始め、現在85歳でアパレルショップの現役スタッフ として働く西村悦子氏です。撮影は写真家・若木信吾氏が担当。
「ローゴの休日」は、「老後」を年齢による区切りではなく、これからも自分の意思で装い、楽しみ、挑戦していく時間として捉え一歩踏み出す女性たちを応援する企画です。

「ローゴの休日」メインビジュアル
【本件のポイント】
データで見るニーズの高まり
・この1年で、グランマ(新郎新婦の祖母)ドレスの利用が約2.5倍に増加
・「マザードレス(母親向けドレス)」の利用数も、過去5年で約3倍に拡大
・コロナ禍を経て「結婚式は自分たちの価値観に合わせたい」層が9割を超える
敬老の日に送る新提案
・「年齢・体型・性別」といった無意識のバイアス(Here)を超え、
人生のFantasticな時間を応援するプロジェクト「Beyond, Here.」始動。
・第一弾として大型広告「ローゴの休日」を東京都内にて展開。
話題のキャスト陣
・モデルは、85歳の現役ショップスタッフ・西村悦子氏を起用。
・撮影は写真家・若木信吾氏が担当。
・映画『ローマの休日』をはじめ、オードリー・ヘプバーン代表3部作に登場する装いから
着想を得た3ルックを、FANTADRESSのマザードレスの視点で表現。
■ データで見る「結婚式の自由化」と「母親の装い」の変化
近年、日本の婚礼市場や新郎新婦・ご家族の意識は大きく変化しています。

1. ウエディングスタイルの多様化リクルート ブライダル総研の調査によると、結婚式に関して「結婚式は自分たちの価値観にあった自由なやり方をすればいい」と考える層が9割。多様化する選択肢の中で、おばあ様やお母様などの家族もドレスアップを楽しむといった「自分たちらしいスタイル」を大切にするニーズも定着しつつあると考えられます。
2. FANTADRESS独自調査:広がる「マザードレス・グランマドレス」という選択肢
- グランマ(おばあ様)ドレス利用が約2.5倍に増加
80代以上のおばあ様向け「グランマドレス」の需要も前年比2.5倍と着実に成長。
人生100年時代と言われる中、「晴れの日」の装いを自分らしく楽しむおばあ様が増えている。
グランマドレスのニーズに、そんな世相が表れているとも言えます。
- 新郎新婦のお母様の「ドレス選択率」も増加
FANTADRESSにおける「マザードレス(母親向けドレス)」の利用数は、過去5年で約3倍に拡大。
結婚式における正礼装と言えば「黒留袖」だった平成の時代。令和の新しい正礼装として「マザードレス」を選択されるお母様も増えています。

弊社利用者データ
- ドレスを選んだ理由(当社アンケート調査より )
・中座エスコートを頼まれて、孫のタキシードに合わせてドレスで一緒に歩きたかったから
(新郎祖母)
・自分の結婚式が白無垢だったので、ドレスを着たかったから(新婦祖母)
・娘に「ママに似合うドレスを着て欲しい」と言われたから(新婦母)
・ベールダウンがあったことと、子どもの門出を明るく華やかに祝福したいから(新婦母)
・息子から、ジャケットセレモニーがあると聞いたのでドレスの方が合うと思ったから(新郎母)

【グランマドレス利用者写真】左:グランマドレスのみ着用 右:グランマドレス着用ヘアメイク実施
■ キャンペーン立ち上げの背景:決められた枠を超える、新しい一歩を届けるために。「Beyond, Here.」に込めた想い
本プロジェクトの原点は、過去に開催した10周年謝恩イベント「シンデレラMother〜ママとグランマのヘアメイク&dress up Day〜」にあります。 新婦のおばあ様がドレスを試着され、ヘアメイクを施した瞬間、パッと表情が活き活きと華やぎ、ご家族皆さまが深い感動に包まれました。ドレスやメイクが持つ「内面から人を輝かせ、前向きにする力」を確信したこの出来事こそが、今回の取り組みの出発点です。
「年齢だから」「体型が気になるから」──人間がつくり出した属性は、いつしか「自分には似合わない」「もう遅い」という無意識のバイアス(Here)となり、自分自身に制限をかけてしまう原因になっています。
FANTADRESSは、「Life is Fantastic」というミッションのもと、結婚式という特別な日だけでなく、日常においても現状のバイアスに縛られず輝いてほしいという願いを込め、プロジェクト「Beyond here」を立ち上げました。
「Beyond, Here.」──年齢や慣習の枠を軽やかに飛び越え、誰もが自分自身の人生を愛し、夢を叶えて輝ける社会を目指してまいります。
■ 敬老の日におくる広告企画「ローゴの休日」
ブランド設立15周年に向け、敬老の日という節目の日にあわせ、「年齢や立場による固定観念を超えて、自分らしく輝くこと」を応援する大型OOH広告を展開します。

