有明ガーデン(江東区有明2)内にある「無印良品 東京有明」で10月3日、米と秋の味覚をテーマにした「四季祭 秋2026」が開催される。
米やご飯のお供、旬の野菜や果物などを集める同イベントは、「日本の四季をこれからも感じられるように」と年4回開く「四季祭」の秋企画。東京有明店の恒例行事で、毎回、アーティストやクリエーター、生産者、企業などと共に展開する。
今回は、握りたてのおむすびや新米を使った米粉ドーナツ、米粉スコーンをはじめ、つくだ煮、キムチなどのご飯のお供をそろえる。千葉県富里市産の生落花生などの秋野菜、長野県松川町のリンゴ、ブドウ、ナシ、ドライフルーツ、ジュースなど旬の農産物や加工品も販売する。
出店者の一つ「山太郎」は、「どこから食べても最初の一口から具が味わえる」おにぎりを用意。門前仲町の「佃屋直売所」は、つくだ煮や煮豆、ジャム、総菜を、「キムチパントリー」は防腐剤を使わず手作りしたキムチを、それぞれ販売する。
「多古町農作物販売ブース」では、多古米や大和芋、米粉スコーンなど環境に配慮して作られた農産物を販売し、多古米を試食できる。「AIBA FARM」では生落花生などを販売するほか、ゆでた生落花生をご飯と一緒に試食できる。
「直吉商店」「くる海商店」は宮崎県の農産物や発酵食品などを販売。平兵衛酢(へべす)や佐土原ナス、新米を使った米粉ドーナツ、椎葉村の茶などをそろえる。「BIKAS COFFEE」はネパールの山間部で育てたコーヒーのほか、コーヒーチェリーシロップや栗の香りを楽しむ「マロンコーヒー」を提供する。無印良品のカレーの試食も行う。
食以外の企画として、長野県松川町の高校生によるトークセッションを行うほか、同町の木材を使ったキーホルダーやスプーン作りを体験できるワークショップも用意する。
同店イベント担当者は「来年もまた、いつも食べている米がおいしく食べられるように、ご飯が進むとっておきのお供を見つけ、もりもりおいしくご飯を食べるイベント。今がとびきりおいしい新鮮なフルーツや野菜など、秋の味覚も集結する。試食やワークショップもあるので、ぜひ足を運んでほしい」と来店を呼びかける。
開催時間は10時〜16時。