十五夜の月見と伝統芸能などを楽しむ「深川十五夜まつり」が9月23日〜27日の5日間、富岡八幡宮(江東区富岡1)で開かれる。
深川で十五夜の月見を楽しみ、日本の伝統文化や地域の魅力に触れてもらおうと始まった同イベントは今回で5回目。来場者は年々増え、昨年は約8000人が訪れたという。
期間中は境内に特設ステージを設け、日本舞踊や和楽器などの伝統芸能に加え、バリ舞踊やフラメンコなど世界各地の踊りを披露する。地元飲食店による屋台や子どもも参加できる文化体験ブース、来場者が一緒に楽しむ盆踊りなども展開する。
今回の新企画は、26日に開催する着物のファッションショー「かぐや姫コレクション」。着物や浴衣などの和装で参加すれば、年齢や性別、国籍を問わずステージの主役として参加できる。
23日には特別企画「門前仲町時代撮影祭」を行う。富岡八幡宮境内を会場に、コスプレ参加者70人とカメラマン約20人を募集する。参加費は、コスプレ参加=5,000円、カメラマン=2,000円。
24日・25日には、富岡八幡宮本殿で特別企画「中秋祭」を行う。25日からは十五夜まつり本祭が行われ、27日までステージや屋台、体験企画などを展開する。
実行委員長の上田欽一さんは「富岡八幡宮の境内で十五夜の満月を見上げながら、日本舞踊や和楽器の音色、世界各国の踊り、地元の名店による屋台や文化体験を楽しんでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は、23日の「門前仲町時代撮影祭」=10時〜20時、24日・25日の「中秋祭」=18時〜20時、25日〜27日の「深川十五夜まつり」=14時〜20時30分。