東京シティ・バレエ団が9月17日から、江東区在住・在勤の50~80代を対象にした健康講座「TOKYO CITY GOLDEN BALLET PROJECT(トウキョウ シティ ゴールデン バレエ プロジェクト)」を区内6会場で開く。
「TOKYO CITY GOLDEN BALLET PROJECT」のチラシ
講座では、バレエの動きを取り入れながらゆっくりと体をほぐし、音楽に合わせて体を動かす。「一度バレエを踊ってみたい」「体を動かして気分を明るくしたい」という人にも参加してもらおうと、初心者でも無理なく取り組める内容にする。
東京シティ・バレエ団は1968(昭和43)年、日本初の合議制バレエ団として設立。1994(平成6)年には日本のバレエ団として初めて自治体の江東区と芸術提携を結んだ。ティアラこうとう(江東区住吉2)を拠点に、国内外での公演のほか、教育や地域連携活動にも取り組んでいる。
健康講座は9月から2027年2月まで月1回、区内の文化センターなど6会場を巡回して開く。バレエを通じた健康増進に加え、参加者同士の地域交流や生涯にわたる豊かな生活につなげることを目指す。
講師は東京シティ・バレエ団の団員と、お茶の水女子大学大学院舞踊・表現行動学コース修了者が務める。初回は今月17日に亀戸文化センター(亀戸2)で行い、10月8日=東大島文化センター(大島8)、11月12日=森下文化センター(森下3)、12月10日=古石場文化センター(古石場2)、2027年1月14日=総合区民センター(大島4)、2月18日=江東区文化センター(東陽4)と続く。
同バレエ団評議員で同プログラムの監修・指導を担当する水村(久埜)真由美さんは「バレエの動きを取り入れ、音楽に合わせて無理なく体を動かす健康講座。心も身体もピカピカ(ゴールデン)になっていただきたいという願いを込めた取り組み」と話す。
開催時間は各回10時~11時。定員は20人程度。参加無料。