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豊洲で初の「みんなのマルシェ」 障害者アートや福祉施設の商品販売

アートからフードまで多彩なブースが並んだ

アートからフードまで多彩なブースが並んだ

 「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026」の新企画「みんなのマルシェ」が9月12日・13日、豊洲シビックセンター(江東区豊洲2)で開かれ、2日間で約600人が来場した。

アート作品をポストカードにして販売

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 障害のあるアーティストや福祉施設などが手がける商品を販売し、ものづくりを通じた交流の場をつくろうと初めて企画。豊洲シビックセンター1階ギャラリーと屋外会場に12店舗が出店し、遠くは福島県からも2組が参加した。

 会場には、芸術祭の公式グッズをはじめ、アーティストの作品を使ったポストカードやクリアファイル、小物、小型の原画、福祉施設で作られた製品などが並んだ。コーヒーやクッキー、豚汁、クラフトジンなどの飲食物も販売。商品の売り上げは、参加したアーティストや施設の収入につながる。

 マルシェは、9月5日〜13日に豊洲エリアで行われた「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026」の一環。期間中、同施設1階ギャラリーでは作品展示に加え、さまざまなイベントやワークショップを展開した。

 実行委員長の福島治さんは「新たにスタートしたみんなのマルシェは600人が来場するにぎやかなイベントになった。実行委員メンバーやアーティスト同士の交流も生まれ、楽しく貴重な体験になった」と振り返る。

 豊洲での会期を終えた同芸術祭は10月17日〜25日、門前仲町、清澄白河、森下などの深川エリアに会場を移して開催する。